約 3,018,771 件
https://w.atwiki.jp/wwajiten/pages/180.html
悪の僧侶らしい。戦闘能力は非常に高かったり中くらいだったりする。 村に普通にいたりして少し恐い。 ずるをしたプレイヤーに襲い掛かることも。 カラーパターン 無し 関連項目 勇者 デフォルト画像の使われ方
https://w.atwiki.jp/fireemblemif/pages/30.html
120 40 26 26 26 26 26 26 名前 価格 武器 br;Lv 威力 命中 必殺 回避 射程 効果 入手方法 ファイアー 500 E 3 90 0 0 1-2 必殺回避+10/必殺なし 暗夜武器屋Lv1 サンダー 1000 D 5 80 0 0 1-2 なし 暗夜武器屋Lv1 フィンブル 2000 C 8 75 0 -5 1-2 追撃しにくい(-3) 暗夜武器屋Lv1 ライナロック 4000 B 11 80 0 0 1-2 戦闘後能力減(魔力・技-2、ターン回復) 暗夜武器屋Lv2 ギンヌンガガプ 8000 A 15 65 0 0 1-2 戦闘後、次攻撃まで魔力半減 暗夜武器屋Lv3 ライトニング 3400 C 1 75 0 0 1-2 自分から攻撃時2連続/戦闘後能力減 暗夜武器屋Lv2 ミョルニル 3000 C 5 75 25 -10 1-2 必殺時、特に大ダメージ 暗夜武器屋Lv2 リザイア 4000 D 7 70 0 -20 1-2 マージ系専用/HP吸収/追撃不可/必殺なし 暗夜武器屋Lv1 ブリュンヒルデ - E 10 80 5 0 1-2 レオン専用/所持中、技%で敵の魔法半減 レオン初期装備 エクスカリバー - S 12 90 25 -10 1-2 飛行特攻/追撃しやすくされやすい(+5,-5) 暗夜26章
https://w.atwiki.jp/pw_nexus/pages/24.html
魔導師 ぶっちゃけ魔導師ってどう立ち回るといいの!? 仙と魔はどっちがいい?などなど 先輩魔導師に聞きました。 魔導師の役割って? アタッカー 編集中。先生募集中 仙と魔の違いって? 編集中。 仙魔導 編集中。 魔魔導 編集中。 基本の立ち回り 編集中。 おすすめスキルおさらい 編集中。 編集中。 編集中。 編集中。 ※ダンジョンごとの立ち回りは各ダンジョンのページを見てね! 精霊はステータス何に振る? 魔導の場合は???に振る!
https://w.atwiki.jp/virgenia12/pages/53.html
「チェックメイトだ!」 プロフィール 魔法・魔術得意魔術or魔法 杖の種類 使い魔 備考 一問一答 プロフィール 名前 メルキオル・スザン・マルティン・テラデージャス (Melchior Susan Martín Terradellas/名前、先祖名、第一姓、第二姓) 寮 ローザ・デコラ 学年 1年 年齢 16歳 性別 男性 出自 伯爵 種族 ディーア(サメ系、イメージはシロワニ) 身長 167cm(+ヒール高5cm) 体重 平均的 一人称 オレ、ボク 二人称 貴様、お前 容姿 上へ 魔法・魔術 得意魔術or魔法 護法学が得意。錬金術にも興味あり。 『結界魔術:盤上舞闘会』 特定の範囲に結界を展開し、範囲内で自在に土や岩を操作できる魔法を行使する。結界の有効範囲を広げるほど耐久性または破壊力が低下する。 「土塊の城砦」 つちくれのじょうさい。地面を引っぺがして壁を作る魔法。「地面を剥がす」が発動のトリガーとなる。たとえ1cmの土塊であっても、その防御範囲は術者次第で拡張できる。 「礫の兵士」 つぶてのへいし。石ころ、岩を組み合わせた投擲物を結界内で生成する。礫の兵士は一度投擲した後、落下する。結界外にも飛ばすことが可能だが、操作精度は落ちる。 「巌の女王」 いわおのじょおう。礫の兵士の上位互換。事前に地属性元素への命令をいくつか詠唱しておき、段階的に作動させることで自律兵器のような動きができる。 「チェックメイトだ!」 理論上は可能だが、未完成なので失敗確率が非常に高い。 結界内の地面を液状化させ、自身は尾鰭で泳ぎ、相手は足を取られるというアドバンテージを取れるフィールドを形成する。精密性が惜しく、失敗時は三半規管が狂って終わる。 上へ 杖の種類 王笏のような形状をした杖(60cm程度)。きんきらきんの豪華絢爛。 上へ 使い魔 真っ赤っかのエビ。体長60cm。名前は「セバスチャン」 上へ 備考 「我が名はメルキオル・スザン・マルティン・テラデー↑ジャス!! いいか貴様! 上流貴族が通る道は譲るのが世の常識だ、覚えておけ!」 「ふん、オレは忙しいんだ。用があるのならウェールかジェズを通してからにしろ!」 「痛っ!? 何をする! ぼ、ボクは伯爵だぞッ!!」 ヴァンやヨシュア、リンダの自称ライバルとして立ちはだかる(?)。彼らからはお友達だと思われている。 偉そうな態度が鼻につくお貴族様な魚類ディーア。 両親に人格的な問題はなく、交易の盛んな領地の海の見える屋敷で健全に育ったが、教育係から「貴族らしい態度を保つように」と口酸っぱく言われた結果、とんでもなく高慢ちきな口調になってしまった。貴族のイメージをなんだか履き違えている。動揺すると態度が萎縮する。 cv宮野真守。 ウェール、ジェズ=シエスを取り巻きに従える。ストッパーのような役割を果たしてくれるため必要不可欠。 魚類ながら水属性ではなく地属性の元素を扱う。理由は「水中に地の利がある我々一族が水属性を得意とするのは当然だから」。要するに逆張り。 半獣態は下半身だけサメになる。マーマン。 魚類の尾鰭とは勝手が違うので、人間の脚の状態では泳げない。水に浮いてるだけ。 暑さとでかい虫が苦手。 上へ 一問一答 Q1 軽く自己紹介をしてください。 「我が名はメルキオル・スザン・マルティン・テラデー↑ジャス!! いいか貴様! ヴィルヘニア魔導学院は上流貴族こそが通るべき道! 魔道の極致もまた、上流貴族の目指すべき決勝点! これが世の理だ! 覚えておけ!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「はっ、貴様に答える道理がない! …………う"ぉ"い"!ウェール、余計なことを言うな! オレは寝る間も惜しんで予習復習なんてしてないぞ! 上流貴族はそんな泥臭いことはしない! あ、朝昼晩とセバスチャンの散歩!? 出鱈目だっ! じ、上流貴族は…………う、う、うるさーい! みんな嘘だからな! 信じるなよ!」 Q3 好きなものを教えてください。 「地属性の魔道の研究だ! 水属性を専攻しない理由? 決まってるだろう!"水中に地の利がある我々一族が水属性を得意とするのは当然だから"な! どちらかではない! どちらもできるのだ! ハーッハッハッハ!!」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「無いぞ! 無いからな! 今日の天気? ……別に暑くない! り、リリアの巨大蜘蛛女!? ……怖くない!!!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「オレの結界魔術"盤上舞闘会"がそんなにも知りたいか? 仕方がない、貴様にも理解しやすいようレベルを落として説明してや……なに、この魔術はまだ未完成ではないか、だと……? ふん、分かっていない、分かっていないな! オレはまだ、進化の余地があるということだ!!!!」 Q6 好きなひとは・・・? 「言に及ばず、オレだ!! ……が、友人、と認めた者、に、ついては、気にしてやらんこともない……ぞ。 おい! ニヤニヤするな!!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「バルトロメオ先生だ。先生の研究魔術はすごいんだ! ボクも早く4年生になって先生の魔術文字を……ごほん! おほん! 失敬! 取り乱したな!!」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ヴァン・ハティ! オレと同じ1年のくせにすかした面が気に入らんぞ! 何とは言わんが貴様に勝つ!!」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「家督を継ぐさ。見てろ! オレの研究でマルティン家の名を大陸中に轟かせてやる!!」 Q10 最後になにか一言。 「やい、聞いてるか三馬鹿ども! オレは忙しいんだ! いちいちくだらない遊びに誘ったりしやがって! ……だがな、どーーしても、どうしてもオレの力が必要なら、顔を貸してやらんことも、な……ぬがーー! 温かい目で笑うなーー!!(卓袱台返し)」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 通称ざんまる、ギャグキャラです。賑やかしたい時に置いておくと賑やかになります。(1=1) 高慢ちきさえどうにかすればとってもいい子なのに、とは彼の乳母さんの言。偉そうな口をききますが、内面は純真な少年なので根気よくかわいがってあげてください。 自デザキャラの中でもエクスクラメーションマークが異様に多いなあと思いました。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 古典的なライバルキャラですので、ありのままの自分でいられる 「友達」という関係を認められるようになったらでっかく成長すると思います。ガンバレ。 上へ
https://w.atwiki.jp/virgenia12/pages/44.html
テンプレート + クリックで展開 Q1 軽く自己紹介をしてください。 「 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「 Q3 好きなものを教えてください。 「 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「 Q6 好きなひとは・・・? 「 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「 Q10 最後になにか一言。 「 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 早見表 アイコンをクリックするとキャラクターページにジャンプします。 名前をクリックすると一問一答の回答にジャンプします。 ローザ・デコラ ヴァン メルキオル トレイス ヴィクトリア ミゼル レオルロード ビオレッタ・サヴィア ヨシュア ジェズ ベアトリス デイビット ノルン アラニ グラシエラ リリア・フィエスタ リンダ ウェール セルマ イサーク エンビディア オヨック ライムンド 教員 エドアルド ジウ エニラ セルク デイジー プラタ ロクステリア バルトロメオ フロム クィンダイン フォルシカ フィアーバ 修道院 カミラ ジモス 一問一答 ヴァン Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ヴァン。ヴァン・ハティ。......なんだよ。終わりだよ!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「......別に。馬鹿共の相手してやってるだけだ。......なんだっていいだろ、そんなこと」 Q3 好きなものを教えてください。 「アイス......かき氷。あれは美味い。冷たい」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「暑苦しい奴。暑いところ。火」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「......なぁ、アンタ、筋金入りのバカって、見たことあるか?」 Q6 好きなひとは・・・? 「......いるわけないだろ」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「いない」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ない」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「......別に。平穏に生きられればそれでいい」 Q10 最後になにか一言。 「......このインタビュー、何に使うんだ。やめろよ、あんまり公の場に貼るのは(公の場に公開された)」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 可愛くない?この子。すごい動かしやすいんですよ。拘りっていうかまぁなんか曇らせやすそうですよね Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 絶望しろ 上へ メルキオル Q1 軽く自己紹介をしてください。 「我が名はメルキオル・スザン・マルティン・テラデー↑ジャス!! いいか貴様! ヴィルヘニア魔導学院は上流貴族こそが通るべき道! 魔道の極致もまた、上流貴族の目指すべき決勝点! これが世の理だ! 覚えておけ!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「はっ、貴様に答える道理がない! …………う"ぉ"い"!ウェール、余計なことを言うな! オレは寝る間も惜しんで予習復習なんてしてないぞ! 上流貴族はそんな泥臭いことはしない! あ、朝昼晩とセバスチャンの散歩!? 出鱈目だっ! じ、上流貴族は…………う、う、うるさーい! みんな嘘だからな! 信じるなよ!」 Q3 好きなものを教えてください。 「地属性の魔道の研究だ! 水属性を専攻しない理由? 決まってるだろう!"水中に地の利がある我々一族が水属性を得意とするのは当然だから"な! どちらかではない! どちらもできるのだ! ハーッハッハッハ!!」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「無いぞ! 無いからな! 今日の天気? ……別に暑くない! り、リリアの巨大蜘蛛女!? ……怖くない!!!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「オレの結界魔術"盤上舞闘会"がそんなにも知りたいか? 仕方がない、貴様にも理解しやすいようレベルを落として説明してや……なに、この魔術はまだ未完成ではないか、だと……? ふん、分かっていない、分かっていないな! オレはまだ、進化の余地があるということだ!!!!」 Q6 好きなひとは・・・? 「言に及ばず、オレだ!! ……が、友人、と認めた者、に、ついては、気にしてやらんこともない……ぞ。 おい! ニヤニヤするな!!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「バルトロメオ先生だ。先生の研究魔術はすごいんだ! ボクも早く4年生になって先生の魔術文字を……ごほん! おほん! 失敬! 取り乱したな!!」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ヴァン・ハティ! オレと同じ1年のくせにすかした面が気に入らんぞ! 何とは言わんが貴様に勝つ!!」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「家督を継ぐさ。見てろ! オレの研究でマルティン家の名を大陸中に轟かせてやる!!」 Q10 最後になにか一言。 「やい、聞いてるか三馬鹿ども! オレは忙しいんだ! いちいちくだらない遊びに誘ったりしやがって! ……だがな、どーーしても、どうしてもオレの力が必要なら、顔を貸してやらんことも、な……ぬがーー! 温かい目で笑うなーー!!(卓袱台返し)」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 通称ざんまる、ギャグキャラです。賑やかしたい時に置いておくと賑やかになります。(1=1) 高慢ちきさえどうにかすればとってもいい子なのに、とは彼の乳母さんの言。偉そうな口をききますが、内面は純真な少年なので根気よくかわいがってあげてください。 自デザキャラの中でもエクスクラメーションマークが異様に多いなあと思いました。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 古典的なライバルキャラですので、ありのままの自分でいられる 「友達」という関係を認められるようになったらでっかく成長すると思います。ガンバレ。 上へ トレイス Q1 軽く自己紹介をしてください。 「はい、トレイスです。 トレイス・アーチウェイと申します。よろしく(デクレッシェンド)」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「普段は……お部屋のお掃除と……あとは、おねがいされて迷宮下りのお手伝いを、少しだけ……?」 Q3 好きなものを教えてください。 「温かい食べ物と、ぽかぽかのお布団です」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「声の大きい人とか、乱暴な人は困ります。 ばーか。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「ぴ、PR……ですか?えーっと、あ! は・か・た・の・し・お!(CMソングを歌う)」 Q6 好きなひとは・・・? 「す、好き!?私が?! えっと、えっと……優しい年上のお兄さん、でしょうか…っ!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「霊魔のロクステリア先生には、日ごろからお世話になっています。 別の寮の先生なのに、本当に良くしてくれています」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「どなた、というわけではないのですが。 旧礼拝堂にそわそわした気配を感じます。きっと、行き場所が決まっているのに、留まっているんですよ」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「実家に戻ります。 《お隣》の守り人になるのも良いですね」 Q10 最後になにか一言。 「こ、こんな感じで良いですか?良いですよね? こわい人たちに目を付けられる前に、私、帰りますっ!」 Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? フードの中の美少女が気弱っぽいけどどうしようもなく性根がローザなの良くないですか? Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) スポット参戦お助けキャラ。 深読み考察勢が強キャラランキングで票を入れるくらいの塩梅。 上へ ヴィクトリア Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ヴィクトリア・ソレイユ・オストだ!我は最強最善の王になるために生まれた男だ!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「うむ!勉学に鍛錬に......鍛錬だ!あと臣下達と......む?勉学はしてないんじゃないか......?ま、まぁ!細かいことはいいのだ!」 Q3 好きなものを教えてください。 「好きな物か!そうだな!炎と王と獅子だ!あと兄上とリンダとノルンとヴァンとヨシュアと(関わってきた人間全ての名前を羅列し始めたため割愛)」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「う、うむ!我に苦手ものなどないが!アンデッドなど非魔法的だな!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「よし!我が作った爆炎の星という魔法が(横からやってきたジウ先生に頭をぶん殴られる音) Q6 好きなひとは・・・? 「我が姫(ノルン)!!!!!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「うむ!我と関わった恩師、臣下達に最大限の感謝を!」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「そういえば兄上は本当に王座を継がれないのですか?」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「王になる!完璧で最高で最善で最強の王だ!」 Q10 最後になにか一言。 「今年の体育祭は我の勝ちだ!!!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? なんか、カッコイイ技使うしいっぱい近接攻撃するからかっこいい。あと死にそう Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) なんかいい感じの死に方して欲しい 上へ ミゼル Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ミゼル、ミゼル・ドゥルイド・ゴドリック。 ゴドリック商会の次期商会長だ、覚えて置くと得だぞ。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「魔道具の設計開発、それとまぁ…俺の天才ぶりを維持するための勉学を少々…まぁ?俺にかかりゃあノー勉でも楽勝だがな?」 Q3 好きなものを教えてください。 「好きなもの、好きな〜もの〜かぁ…なんだっけなぁ…んっん、特にないな、うん…ねぇから、ねぇよ!!」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「苦手ぇ?そりゃあお前、決まってるだろ。 アラニだよアラニ、うるせぇし近けぇしなんだかんだでつっかかってくるし、割といいもん作りやがるし、けど結構良い奴だし腕はたつし…あ?質問なんだっけか。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「プレゼン、ねぇ…あぁそうだ。 最近組んだんだが魔法を1つ内蔵したこの剣、燃えるんだが魔道具の中でも魔剣を作るのは割と夢があるもんだ。 こいつは焔を纏う、斬撃で飛ばす、突きで火炎球を放つ、地面に刺せば炎が拡がって盾になる。 んで、こいつの欠点だが使いすぎると酸欠になるってところだ。 それを踏まえた改善品がこっちで(約五時間ほど熱弁)」 Q6 好きなひとは・・・? 「ノーコメント、なんだよ…ノーコメント! 何もゆうことなかッ!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「まぁ、強いて言うならあたt..バルトロメオ先生かな。 あの人の授業はわかりやすい、理屈の説明とかが上手いんだよ。 ただまぁ…うちの寮は苦手なタイプだよな。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「アラニィ、3階層いくときゃ呼べよ。以上」 「ライムンド先輩、そろそろ諦めて継いだらどうっすか、そうすりゃあ俺が楽なんで。」 Q9 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「とりあえず家業、商会継ぐ、それぐらい。 あとは楽しめる幅で自由に生きる、まっ気が向いたらライムンド先輩の商会と仲良くはするかもな。色々と世話にはなってるわけだし、な。」 Q10 最後になにか一言。 「天才である俺が教えてんだ1年坊主共、留年だけはしてくれるなよ。マジで。」 上へ レオルロード Q1 軽く自己紹介をしてください。 「レオルロード・ソレイユ・オスト。オスト国王位継承権第1位。ヴィルヘニア魔導学院の6年生で、炎の魔法が得意だよ。よろしくね」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「最近は魔法の研究ばかりしてるよ。休日は魔導街に行くこともあるけど......今年の体育祭?うーん、残念だけど、僕は出禁なんだよね」 Q3 好きなものを教えてください。 「家族と魔法。僕の宝物だよ。愛してる」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「あー......そうだな。実は辛いものが苦手でね。好き嫌いは良くないんだけど」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「うん。じゃあ僕が作った赫灼憑纏の説明を(3時間くらいかかったので割愛)」 Q6 好きなひとは・・・? 「うーん......そう聞かれると困るけど......許嫁の3人のことは......好き......なのかな、うん」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「ジウ先生にはお世話になったよ。僕はヴィクトリアほど格闘が上手ではなかったからね」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「......ヴィクトリア。ごめんね」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「............オスト国の民を導く、王になるよ」 Q10 最後になにか一言。 「ここまで聞いてくれてありがとう。気をつけて帰ってね」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? めちゃくちゃ動かしやすい幸薄イケメン............強い......死んでくれ...... Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) なんか強い敵と戦って欲しい 上へ ヨシュア Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ヨシュア・エーシル…………シルヴィア! ビオレッタ……なんだっけ寮のぴっかぴかの1年生! よろしくぅ!(ピース)」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「えーと、魔導街の服屋さん見たり、召使い、あ、ヴァンのことね! と遊んでやったり……あと魚釣りかな! 1人でぼーっと釣りすんのイケてるよね!」 Q3 好きなものを教えてください。 「カッコいい服とか! イケてるもの! あと家来、あ、ヴァンのことね! とくまおと魚! あとバ……なんでもない! そんな感じ!」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「オベンキョはチョー苦手……あとなんだろ、つまんないこと!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「プレゼン? んー……あそーだ! オレ服の色とか一瞬で変えられんの! すごくね? イメチェン!(ヨシュアの服と髪の色が目まぐるしく変わる) でもさー、形変えられないんだよね……あ! 創造芸術? の授業とって服作れるようにしよかな!」 Q6 好きなひとは・・・? 「執事、あ、ヴァンのことね! とバ……えーと、学院長センセ、服のセンスチョーイケてるから、うん!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「学院長センセ! イケてるから! さっきと答え一緒になっちゃった!笑」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「えー? えーと……あ、小間使い! あ、ヴァンのことね! 寮ちがくなっちゃったけどいつでも遊びに来ていいかんね! ついでに洗濯と掃除もよろ!」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「なんも考えてない!!(大声)」 Q10 最後になにか一言。 「友だち100人作る! よろしく!!!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? とにかく元気で明るくて正直な、愛すべきバカです。 他方で1人の時間を大切に過ごす、内向的な一面もあります。静かなヨシュアは今のところ出せてないので、どこかでお見せできたらなと思っています。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 辛いことがあってもへこたれず、俯いてしまっても最後は必ず前を向いて未来へと歩んでいってほしいです。 上へ ジェズ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ジェ、ジェズ=シエス・ロッマス・トリドリースです、ジェズとシエスは縮めてジェスって呼びます、はい。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「暇な時はシュバルツと絵を描いたり、メルキオル君が誘ってくれるのでそれの付き合いとか…、あとはその、先輩方の雑用…ですかね?」 Q3 好きなものを教えてください。 「チェリーパイが好きです、甘いのは結構好きです。絵を描くのも好きです、描いてる時がいちばん幸福度が高いと思います。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「運動…とか、体を動かすのはちょっと…苦手~…ですね、はい。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「プ、プレゼン?ええっと…あー…そ、そのー…メ、メルキオル君をよろしくお願いします…?」 Q6 好きなひとは・・・? 「ブエッ?!す、す、すすすきなひと?!? そ、そんな人い、いないです、はいいないですよ?!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「同級生のベアトリスさんは気になります。 あのTheお嬢様って子、なんだか惹かれるんですよね…あ、ここだけの話ですよ? ビオレッタって割と女性が多いというか、女性優位なところあるんで他の人に知られたらなんと言われるか…ぼ、俺は隅っこの方にいた方が安全なので…」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「どなたか…と、特にない…かなぁ…?」 Q9 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「のんびり気ままに絵を描きながら過ごしたいかなぁ……シュバルツもそう思うよね?」 Q10 最後になにか一言。 「え、一言…ん、んぅ〜…一言…一言ですか…なにか…なにか〜……ウェール君、ぼ、俺の皿に飯盛るのやめない?食べれないよ?」 上へ ベアトリス Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ンン、わたくしはベアトリス・ブルメル・ティエールで御座いますわっ!以後皆様よしなに、ですわ!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「淑女であるわたくしには、自身の魅力を磨く義務があるのですわ!それ故に、常日頃からどのように相手に自分を魅せるかの訓練は欠かせませんの!ふふん、見惚れてしまってもよくってよ!」 Q3 好きなものを教えてください。 「甘いお茶菓子ですわね!貴方が持っていっらしゃるのであれば、献上されても宜しくってよ!.....あ、ないのですの....(しょんぼり)」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「淑女たるわたくしに苦手なものなど一つとして御座いませんわぁ!.....え、とある筋から苦手なものをお聞きしてきて、それを持ってきた....ですって?ちょ、なんですのそれ!?なんかカサカサ音だっています事よ!?え、ちょ、こっち来ないでっ!いやですわ、あっち行ってくださいましっ!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「プレゼンならばわたくしの大得意っ!お任せあれですわ!まずはこちらの化粧水なのですけれど、この原料となる水はアウティコからユークフックへと流れる清流の........(省略)」 Q6 好きなひとは・・・? 「そ、そそそっ、そのようなお方はいらっしゃいませんわっ!もう!恥を知りなさいっ!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「それは勿論、呪学の講師であらせられる、フィアーバ=ストレイガー・ウェイトリー・ノーチェス様ですわ!!あの御方の講義によってわたくしの目指す魔道の在り方が決まったと言っても過言では御座いませんわっ!あの御方はかのウェイトリーに連なる呪魔法の開祖ともいうべき....(省略)」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「お母様、お父様っ!ベアトリスは学園で元気にやっていますわぁ〜!!ご心配されずともよろしくてよ〜!!今週分のお手紙は明日お書きしますわね!!」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「そうですわね....あまり考えた事はございません。ただ、この学院に通わせてくれたお母様とお父様に恩返しができるように努めたいですわ。」 Q10 最後になにか一言。 「ふふん、ベアトリス・ブルメル・ティエール。わたくしこそ、何れこの魔道学院のトップになる女でしてよっ!わたくしを目指し、皆様頑張ると良いですわっ!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? うるさいテンプレお嬢様が主軸なので、むしろそう言ったみんなが思うお嬢様を外れないキャラが拘りです。ほぼ壱百満天原とは言ってはいけない。 かわいければ良し。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 幸せor死 上へ デイビット Q1 軽く自己紹介をしてください。 「デイビット・ラクス・アウティコ、自己紹介に面白味を期待するな。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「特に何も、別に何をしていようと俺の勝手だ。」 Q3 好きなものを教えてください。 「特にない。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「頭が足りないやつは嫌悪する、話していて苦痛でしかない、それに自分が王になれると勘違いしているアイツもだ。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「……テストかなにかか?まぁ、いい。 ちょうどここに俺の使い魔がいる。 こいつは空遊魚と呼ばれる魔法生物の一種で幻想魚類に属している、中でも空中を泳ぐように飛行できる幻想魚類は数が少ない、そしてこいつはその数の少ない中でもトップクラスの珍魚の部類だ。 本来であれば夜行性、それも昼間は襲われないように死骸、骨だけの状態に擬態している。 だが間抜けなことにこいつらは空気を泳ぐ、そんな空気を泳ぐやつの死体は基本地面に落ちているんだが、こいつは地面ギリギリを泳ぐ程度で動くんだ、のろいがな。 なんで珍しいか、よく分かるだろう。 夜の状態ならそれこそ負けることはないが、昼間に外敵、溶かして食うようなやつに襲われるから珍しい部類になってしまったということだ。」 Q6 好きなひとは・・・? 「いない。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「プラタ教員は多少気にはなっている。 あれでどうして教師をやれているのか、抜けているところが多少あるだけならばまだしも、だいぶ抜けているだろ、あれは。 もう少し、身なりに気をかけた方がいいだろう、特に変身術の際にはな。」 「ジウ教員やバルトロメオ教員、フォルシカ教員は特に好感が持てる。 あの人たちの授業はやり甲斐があるからだ。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「特にない、必要も感じん。」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「……出来ることなら…いや、なんでもない。」 Q10 最後になにか一言。 「俺に突っかかるな、ヴィクトリア。 阿呆が移る。」 上へ ノルン Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ノルン・ルックです。ビオレッタ・サヴィアの‥‥」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「んー‥‥研究?みんなと遊んだりもするけど‥‥」 Q3 好きなものを教えてください。 「人と遊ぶこと。あとハーブティー。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「不誠実な人は‥‥苦手。どれだけ不器用でも真っ直ぐな人の方が、見ていて幸せになりますから。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「結界魔術はいいですよ。どんな環境でも快適に過ごせますから、日常生活に最適です。あと‥‥(この後小一時間続く)」 Q6 好きなひとは・・・? 「‥‥‥‥できたらいいなって思ってます。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「‥‥うーん‥‥ヴィクトリアくん? 真っ直ぐで好きですよ。私のこと姫って呼んでくるのは、よく分かんないです。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「‥‥‥‥。思いつかないものですね‥‥」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「卒業したら‥‥更に研究を進めたいです。みんながどんな場所でも快適に暮らせる結界を張れるように‥‥」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? Q10 最後になにか一言。 「質問してくれてありがとう‥‥ございます。‥‥それじゃ、私はこれで‥‥」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? ↪︎割と普段は感情を出さない冷静なキャラクターだと思います。その分、感情が昂った時のギャップがすごいというか、 「えっお前こんなキャラだっけ…?」ってなるのがいいのかなと。感情が昂るような場面があったときには是非周りのキャラを引かせてあげてください。私のキャラは割とキャラ改変は自由なので(あんまりこだわりがない)、好きにやっちゃってください。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) ↪︎他のいろいろなキャラクター達に、とにかく振り回されてほしいですね。そしてめちゃくちゃになってほしいというか。いろんなキャラクター達と関係を育んで、最終的に滅んでほしいです。間違えた、成長していってほしいですね。 上へ アラニ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「アラニです。 専攻は魔道具工学です!よろしくお願いします!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「普段ですか? そうですね、シリンダーの採集とか、物作りをしておりまするよ」 Q3 好きなものを教えてください。 「好き……なんでも好きですけど……。 あえて言うなら、共同制作とか?」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「正直、大声で怒鳴られるのは手元も狂うし周りも萎縮するので、微妙な気持ちでござる〜〜!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「えーっ!こういうのいいんでござるか? じゃあ見て欲しいでござるこの新型のシリンダー冷却器! 筒内の空気を収縮させる魔術式で一気に物体の温度を下げ(略 このあと5分続く)」 Q6 好きなひとは・・・? 「父と母と友達とゼミ担当教授のフロム先生でござる!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「フロム先生は素晴らしい技術者なのですよ! 義眼に魔術式を入れる緻密な構成もさる事ながら、その他大型機構にも造詣が深いのです! 私の特許申請の時も書類を手伝って貰いましたよ。」 「ミゼル殿は立派だと思うのですよ! なんだかいつも怒っているようで話すのにタイミングを測りがちでありまする……」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「えっそんな! さっき言ったてございまするが?! あっそうだ!リンダちゃん!リンダちゃん見てるでござるか〜?」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「実家で日がな一日シリンダーでものを作って売ったり、領のみんなの手伝いをしたりしたいですな〜!」 Q10 最後になにか一言。 「アラニをよろしくでござる! きっとみんなのお役に立てると思うのですよーー!!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? ござる 金髪 エルフ 天才馬鹿 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 面白おかしく楽しく生ききってほしいです 上へ グラシエラ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「わたしはグラシエラ。ビオレッタ・サヴィア寮の5年生だよ。 フーヴェントゥードという、古い貴族の家系なのだけれど……歴史が好きな人からは驚かれるね。ああ、英雄の一族みたいな、有名どころに対する畏敬ではなくて。ええ、まだ続いているのかい? というほうの驚きさ」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「もう5年生だから、授業を受けるより、研究をしているほうが多いんだ。先生を手伝ったり、後輩に魔道を教えたりもする。 週末は、ビオレッタ寮で定期的に開いているお茶会の準備をするよ。そうだ、今度君もおいでよ。良い茶葉を取り寄せたんだ」 Q3 好きなものを教えてください。 「なんだろうな……。魔道は当然、みんな好きだろうし。ああ、演技の勉強は好きだね。慰霊祭のシーズンなんかは、どう演じれば観た者の心を動かせるか、そればかり考えてしまう」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「あるように見える? ……ふふ、少し嫌味だったかな。冗談だよ。わたし、コルセットみたいに身体を締め付ける服装が苦手なんだ。家柄がこうだから、はじめは我慢してコルセットワンピース型の制服を着ていたんだよね」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「慰霊祭で毎年上演される"シスター・セスの悲劇"という演目は知っている? あれは現在に至るまでさまざまな脚色が加えられていて、史実とは大きく異なる物語になっているらしい。演出した劇作家によっても毛色が変わるから、面白いよね。わたしはフロレンシア・ガルドス版がロマンチックで好きなんだけれど……(以下割愛)」 Q6 好きなひとは・・・? 「ロクステリア先生。時々、彼女に仕事を押し付けられているんじゃないかって心配されることがあるんだよ。何か勘違いしているよね。そんなこと覚悟の上で師事したのだし、そもそも、わたしは彼女に使い潰されるほど、やわじゃないから」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「おや? 先の質問と答えが被ってしまうね。あはは、冗談だよ。そんな残念そうな顔しないで。かわいい後輩に目もくれないで一人に執心するわけないじゃない。ありがとう、わたしを慕ってくれて」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「不思議だね。寮も学年も違うのに、君の動向から目が離せない。そのうつくしい空色の瞳がわたしを見ていなくたって構わない。君に負けたくない」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「このまま学院に残って、死霊魔術の研鑽を積みたいけれど、難しいだろうね。わたしは家に戻ると思う。血筋を残すために」 Q10 最後になにか一言。 「今日はこういった機会を設けてくれて本当にありがとう。みんながわたしを知ることで、わたしが少しでも身近に感じられたのなら、嬉しいな」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 気さくで紳士的でリップサービスを振りまくが、実はプライドが高く情熱的な人。みんなに優しい先輩でありつつ、同じステージに上がらせるつもりはないカリスマ的存在。でも所々で我の強さが隠しきれていない。古い家柄で家督を継ぐ、または嫁ぐという未来が決まっているからこそ、貴重な6年間の自由を必死に生きる姿が輝く。彼女の使い魔でもある、蝶のような人ですね。 中性的な口調、と言う括りだけ見ればデイジー先生と似ていますが、精神性は芸能人とアスリートくらいかけ離れていると思います。魅せ方の違い。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 英雄・シンの生まれ変わりという隠し設定が存在する彼女。かつて、神代の悪たる三使徒、ひいては自分のような生まれ変わりを根絶すべきではないかと悩んだこともありましたが、グラシエラとして生きる"今"がなによりも大切と思い直してからはどこか吹っ切れている節があります。 「ビオレッタ女学院」の裏付けとなるキラキラ少女漫画オーラを出していってほしいです。 上へ リンダ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「大陸さいきょうのおんなになる予定の、リンダ・ランチェラ・タラヴァンテです!!!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「1日の半分くらいおべんきょうです!! うそです! 昨日はおやすみだったので〜、お昼はずっと孤児院の子たちとおっかけっこしてました!! ……たのしかったです!」 Q3 好きなものを教えてください。 「お花がすきなんですよう。なので、リリア寮の植え込みのまだ咲いてないお花を魔法でぜぇんぶ咲かせたんです〜、このあいだ。いろんなひとにとってもおこられました」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「まじゅつ……まじゅつもじをみてると……このよのうらがわをみているような……そんなきもちに……ぐう。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「ぷれぜんってなんですか? ちょうしゅうにじょうほうをていじしていっていのりかいを……? なるほど! わかりました! リンダ、元気だけはありますよう! ここではたらかせてください!! えっ! ちがいましたか!?」 Q6 好きなひとは・・・? 「お父様とお母様! いつもわたしをおうえんしてくれて、とおっても優しいんですよう。だいすきです!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「ジウ先生と、びる……くぃん……くぃんだん……あっ、そうですそれです。クィンダイン先生! がすきです! それから、アラニせんぱいと、ヴァンとヨシュアと、せるままと、うぇるるとじぇずずとざんまると〜なんかいっぱいいるんですよう。困っちゃいますよねぇ」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「こほん。拝啓、オストのお父様、お母様。お元気ですか。リンダはがんばっています。……かしこ! えっと〜、えへへ、昨日も手紙をかいたばかりなので、なにも思いつきませんでしたぁ」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「リンダ、ヴィクトリアさまの従者になるんですよう! だからりっぱな魔法使いをめざして、いっしょけんめい、たるりょ! です!」※タルリョ=ジウ先生の故郷の言葉で『走れ!』の意 Q10 最後になにか一言。 「そこのきみも、あなたも、さあ手を取って〜! リンダと一緒にでんせつになりましょう〜……はぇ、デイジーせんせ、ごきげんようです。なんでここに? …………わ〜ん、元素学のいのこり授業、忘れてましたぁ〜!!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 俺の考えたさいきょうのかわいい美少女ですが……。 勢いだけで生きていて毎日が楽しそうな子って健康。これから色々なことを学んで大人になっていくんだな、今しか見れないやんちゃ盛りだなという気持ちで見ています。親か?(ちがうよ) ひらがなが多めで、間伸びした口調ですが、元気な子なのでエクスクラメーションマークをつけてやるとバランスが取れそうです。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) トライアンドエラーで成長していってほしいです。傷ついた分だけ強さになるよ。勇気100%の歌詞を地で生きるガール。 上へ ウェール Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ウェール・クドラ・サンピオ・ドルゥーフェだよ、リンダちゃんからは 「うぇるる」って呼ばれてるからみんなそっちで呼んでくれるよ。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「魔道街で買い食いかな〜美味しいもの最近増えたんだよね〜、おすすめは薄生地で豚肉のミンチとみじん切りにされた玉ねぎを包んで蒸したやつが美味しんだよね」 Q3 好きなものを教えてください。 「食だよね〜食べてる時が1番幸せだよね〜。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「嫌いな食べ物はないんだよね、食べ物としてあるならそれは全部美味しいと思うよ〜。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「最近魔道街に出来たスイーツのお店があるんだよね〜、海外のお菓子とかがメインでなんでもダイフク?とかいうもちもち食感で甘くて1口サイズの食べやすいお菓子が人気なんだって〜。」 Q6 好きなひとは・・・? 「好きな人か〜い? そうだね〜メルキオルくんとジェズくんでしょ〜、リンダちゃんとかセルマくん、友達はみんな大好きだよね〜。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「推しの先生〜?推しってなんだろ? でも仲良くしてくれるのはデイジー先生かな〜、甘いお菓子のお話で盛り上がったりするんだよね。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「メルキオルくん見てるか〜い!いぇ〜〜い。」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「パパ上の跡を継ぐよ〜、農業をもっともっと働きやすく活気的にみんなで美味しいご飯を食べれるようにどんどん成長させるんだ。」 Q10 最後になにか一言。 「みんな〜ご飯は残さずちゃんと自分に合った量を食べようね〜、でも細い子はもう少し食べた方がいいよ〜。」 上へ セルマ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「初めまして。セルマ・キアラン・マクリガン、リリア・フィエスタ寮の2年生です。聖ジニア修道院で修行している新米修道士でもあります。よろしくお願いします!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「授業の予習復習とリンダちゃんのお手伝い…………あぁ! あとお祈りと瞑想も毎日。当たり前すぎて忘れてました」 Q3 好きなものを教えてください。 「神学の勉強です。リンダちゃんのお話を聞くことと、あと……イサークさんやライムンド先輩とお酒をいただきながら色々なお話をすること、かな。 あ! お酒はちょっとだけですよ! 暴飲は良くないですよね!」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「うーん……強いて言うなら実技はちょっと苦手かなぁ……?」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「やっぱり神学、かな! 皆つまらないって言うけど、僕たちの世界がどういう風に成り立ってるのか、僕たちはどう生きるべきなのか、そういうことをしっかり考える時間は大切だと思うんだ。フォルシカ先生の授業は分かりやすいし、皆もっと真面目に聞くべきだと思うんだけど……」 Q6 好きなひとは・・・? 「尊敬している人はシスター・カミラ。修道院長先生です。正教の教えに誰よりも深く通暁なさっているだけでなく、僕たち修道士や孤児院のみんな、それに修道院を訪れる人たちの悩みも解決してくださる、素晴らしい宗教家です。あのお方のような立派な修道士になることが僕の目標です」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「オヨックくん、かな。彼が孤児院に来た時から知っているけど、本当に真面目で、努力家で、でも謙虚で。学院でも貴族の皆さんに引けをとらないくらい優秀だし、すごいなぁと思っています。修道士の修行を言い訳にしてこの歳まで学院に入学しなかった僕とは大違いと言うか。……あはは」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「リンダちゃん! 今年は進級できないとまずいからね! 頑張って一緒に勉強しようね! あと朝出かける前に忘れ物がないかちゃんと確認すること! ハンケチとかタイはベッドサイドチェストの上から二番目の引き出しに(以下20分)」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「魔道士になる……というよりは、どこかの町の教会に赴任して、子どもたちに勉強を教えたり、病気やケガを治したり、町の人の困り事を聞いたり……そういうことをしたいな、と思ってます。平凡ですね……笑」 Q10 最後になにか一言。 「一言……えぇと、何か困ったことがあったらなんでも、誰でも相談してくださいね! 出来る限りお手伝いします!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? キャラシの通り、お節介世話焼きお兄さんです。そのせいで受けなくていい説教を受けたりトラブルに巻き込まれることもしばしば……。爽やかな見た目と裏腹に、口うるさいところがあります。 オヨックくんに対してもそうですが、修道院仕込みの謙虚さが裏目に出て自己肯定感がやや低めな面もあります。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 他人だけでなく、もう少し自分の事を省みて、自分に自信を持てるようになってほしいです。 上へ イサーク Q1 軽く自己紹介をしてください。 「リリア・フィエスタ寮所属のイサーク・ユステです。……いえ、教師ではなく、学生ですが」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「魔術の学習にできるだけ時間を割くようにしています。心を落ち着かせたい時は彫り物を。ええ、元々彫金職人をしていたので。それから、ブラスの……使い魔の世話も欠かせません」 Q3 好きなものを教えてください。 「知らないものを知ること、とりわけ、この目で実際に確かめることに喜びを感じます。簡潔に表すならば"探究"でしょうか」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「損得を考えない人付き合いは苦手です。何も無償で助け合うような関係を否定したいのではありません。私情ですが、数年前に痛い目を見たのが尾を引いているのです」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「私は、魔道を志す以前は彫金職人を生業としていました。ええ、魔道具とは何の関連性もない、装飾としての——。なにしろ、魔道とは縁遠い人生でしたから、魔道具工学を知ったのもつい最近のことです。彫金技術に秀でた工房にもっと魔道の認知が進めば、必ず素晴らしい傑作が誕生するかと……すみません。宣伝というか、提唱になってしまいました。相手に興味を抱かせる話し口というのが、どうも苦手で」 Q6 好きなひとは・・・? 「ジェシー・ユステ。他界した、育ての親です。私を生かすために、彼女は多くのことを教えてくれました」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「なんだ、ライムンド。確かにお前は編入直後で慌ただしい私に助力してくれたが。いいや、だから、逆だろう。お前が私を気にかけているの間違……何故叩くんだ?!」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「私に魔道の手解きをしてくれた魔導師には感謝しています。あのどんぶり勘定には散々迷惑を被ったとはいえ、まわりまわってこのような挑戦の機会を得たわけですから」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「まずは、過去に親方をしていた工房を訪ねると思います。復帰? いえ、私は実質的に引退した身ですから」 Q10 最後になにか一言。 「魔法生物のことで困ったことがあれば私に。勿論、クィンダイン先生のほうが詳しいでしょうが、神出鬼没の人を捕まえるのは骨が折れるでしょう」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 英文の和訳みたいな口調をしています(notエキサイト翻訳)。イサークとライムンドという関係性は、苦労人が自由人に振り回されるといった老舗CPを連想しますが、彼の場合は頑固ゆえにライムンドの冗談が通じず、逆にライムンドがペースを乱されることがしばしばあるというのがワンポイントです。 頭の固いおもしれー男というキャラ性で価値観が古くない、人を下げない笑いをとるのって難しいなって思います。感想になっちゃった。困ったら黙らせてください。何も考えてなくったって思慮深いキャラと勝手に属性付けされます。現実と同じですね。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 何歳からでも新しいことに挑戦していい、の代名詞になれば嬉しいので、使用魔術「稲麻竹葦のゆりかご」を短期で独自改造しまくった超強化回とかあると燃えます。大怪我負っても構いませんが圧倒的生存属性やと思う。 上へ エンビディア Q1 軽く自己紹介をしてください。 「エンビディア・ナーダ。ビオレッタ寮所属の4年生。天文と占いを専攻しているわ。よろしく」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「普段......そうね。授業の予習と復習をしているわ。私は平民だから、貴族様や王族様達と違って、努力しないとここに居られないのよ。......まぁ、貴族様達が努力してないとは言わないけど」 Q3 好きなものを教えてください。 「好きな物......好きな物......好きな物、好きな物、好きな物............そうね......急に言われると......あ、でも、貴方達が想像しているようなものではないわよ」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「苦手......嫌いなものでもいいのかしら。嫌いなもの......人の話を聞かない男とか、人の好意に気づかない男とか、自分の意思を押し殺してる男とか、何故か気に入られる男とか......!人生ってステキねっっっっ!!!!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「いいわ。じゃあ貴方の運勢を占ってあげる。......ふむふむ。貴方、3秒後に椅子から転げ落ちるわよ」 Q6 好きなひとは・・・? 「............................................................いる」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「......先生......セルク先生とか......素敵ですよね。ロクステリア先生も......大人の女性、という感じで憧れます。後、グラシエラ先輩。尊敬していますよ」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「............ないわよ!!!!!」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「......どうなるかは、正直分からないわ。でも、家に帰るくらいなら、ここで魔法の研究とか......に従事出来たらいいなと思うわ」 Q10 最後になにか一言。 「声を荒らげたところはカットしてください」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 可愛い..........好き......こういう子......いいよね......魔眼持ちってのも最高 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) なんか色々ぐちゃぐちゃになって欲しい 上へ オヨック Q1 軽く自己紹介をしてください。 「僕はオヨック、リリア寮の5年次だよ。仲良くしてくれると嬉しいな。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「普段......、かい?講義の復習や研究に関する参考書を読んだりとか.......あ、後は講堂で礼拝したりだとかかな。まぁ、特別な事はしてないよ。」 Q3 好きなものを教えてください。 「誰かと話したり、相談に乗ったり....コミュニケーションを取ることは好きかな?たまに煙たがられちゃうけどね。ははは。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「うーん....あの、なんだっけ....そう、錬金術に使うあの薬草。あれの声は苦手かな....意志を持ってる訳じゃないってのは分かってるのだけど...」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「えーっと、じゃあ....僕の愛用しているこのペンなんだけど...このペン、学院で買うよりも魔道街にある文房具専門店で安く買えるし、丈夫だからおすすめだよ。....こんなのでもいいのかい?」 Q6 好きなひとは・・・? 「僕と仲良くしてくれる人はみんな好きさ。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「気になる人って言われてもね...。いつも色々な人から学んでばかりだから、特別に誰か...みたいなのはないかな?」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「え?.....あー.....昨日ノートを談話室に忘れて行っていた人〜、僕が預かっているから心当たりあれば声かけてね〜。」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「将来は、拾ってくれた修道院長に恩を返したいかな。卒業したら、治癒魔法を仕事に主軸に置くのもいいかもね。」 Q10 最後になにか一言。 「平凡な僕だけど、慕ってくれる後輩や尊敬すべき先輩に囲まれて学園がとても楽しいんだ。そういう意味では教師方や学院長、修道院長には感謝しても仕切れないよ。」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 努力の才能があるタイプの人間ですね。基本的に継続的に何かをするみたいな、地味な作業を好んでやる感じのイメージがあります。 また、スラム出身にしては礼儀正しく、素直なのもこだわりです。こういった側面は全て修道院長に拾われる→人の優しさに触れる というプロセスが彼の主軸になっているのではないかと思います。 総評して、生立ちとは真逆に性格的に尖ったとこはない、善人が彼と言えます。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 志半ばで死んで欲しいです(性癖) 修道院に所属しているため、修道院長の秘密を知ってしまう→見せしめand口封じや、修道院長に脅されてメインのキャラと敵対するといったような修道院側の卑劣さや容赦無さを示す噛ませ犬にしやすいのではないかと思います。(勿論、裏切らないパターンも全然アリです) 上へ ライムンド Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ライムンド・サンターナ・テレンシオ。 在学12年の超古株やらしてもらってますけどもね。この学院を最速で攻略したいやつも、できるだけ長くいたいやつも、オレに聞くといいことあるかもねん」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「ナニって……ナニだよ。(ニヤリ) ウソだって真面目に答えるってだからそんな目で見るなよイサ〜ク〜。んま、そのときどきだよ。ルーティン組むの嫌いなんだオレ」 Q3 好きなものを教えてください。 「おもしれ〜もんなら大概好きよ。おにーさん気まぐれだからすーぐマイブーム変わるけど」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「時間通りに行動することォ〜。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「ん〜〜……ぁじゃ〜さ、オレの商売力(ぢから)見てくぅ? さぁさ、物の始まりが1ならば、国の始まりがイーグァス、島の始まりがヴィルヘネス。 泥棒の始まりが豪胆のエイゴークなら、博打打ちの始まりが狩人のユーク。 はじめばかりでは話にならない、続いた数字が2。兄さん寄ってらっしゃいはヨルムンの歌舞、ニョルズが通るニヴルヘル、憎まれ小僧が世に憚る。 ニフルのニドヘグはお芝居の上での憎まれ役。(口上中略)……これで買い手がなかったらしょうがない。 ど?」 Q6 好きなひとは・・・? 「おもしれ〜ことしてるヤツ、みんな好きだぜ」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「センセーはセルクセンセとプラタセンセっしょ、学生ならミゼル、最近はイサークにセルマクン、若手なら三馬鹿も……あら、オレって案外浮気症?」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ミゼル〜 ウチの店買わね?w 今なら後継ぎいやいや期の先輩もついてくる」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? 「んなこと訊かないでよ? 意地が悪いなァ。セルクセンセ〜、オレ、まだ卒業したくないよ〜う」 Q10 最後になにか一言。 「なんかおもしろそうなことすんならさ、オレに一枚噛ませてよ。損はさせないぜ。うん、得も保証はできないんだけど」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 飄々として掴みどころのない男、言い換えるとクソガキの心のままに育った色っぽお兄さん。この人よく分からないんだけど……。というムーブであれば概ね解釈が一致します。どこに着地するのか、きっとライムンド本人もよく分かっていないし、どこに着地したってライムンドは楽しみを見出して生きることができます。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 勝ち逃げ。別にその 「勝ち」が世界的・社会的に意義のあるものでなくてもいい。自分のなしたことに後悔なくあれ。 啖呵売口上は寅さんが元ネタです 上へ エドアルド Q1 軽く自己紹介をしてください。 「エドアルド・サルヴァドール・ヴィルヘネス・イ・ロサリオ。英立ヴィルヘニア魔導学院の当代学院長よ。是非とも気さくにエッダちゃんとお呼びになってね」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「そう華やかなもんじゃないわ。毎日書類仕事ばっかりよ。それから学院内の見廻りね。使い魔を駆り出すこともあるけれど、できるだけ自分の足で。趣味みたいなものよ」 Q3 好きなものを教えてください。 「光り物、かわいいもの、何より愛と平和ね。アタクシがいくら贅を尽くせても、人類に愛のない世界って意味がないじゃない。愛なき世界には平和だって生まれない」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「つまんない長話かしら。あぁ、このインタビューはとても有意義だと思うから、安心なさってね」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「英立ヴィルヘニア魔導学院は魔道の才を秘めた意欲ある者に、いつ何時でも門戸を開いております。皆さんの念願はアタクシのときめき、我こそはという方をお待ちしてますわ」 Q6 好きなひとは・・・? 「初恋の話をしても? そう、あれはアタクシがまだ年端もいかぬ青少年だった頃……この学院で(中略)アラヤダもうこんな時間? ごめんあそばせ。昔話に花を咲かせるなんてもう暫くしていなかったものだから、楽しくって、ついねぇ」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「アタクシ贔屓はしない主義ですの。日々教鞭を振るってくださる先生方にはもちろん感謝していますし……。言うまでもなく、学生の皆さんもね」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「万事アナタの思い通りというワケにはいかないのよ。その鼻っ柱へし折ってアゲル。首を洗って待ってなさいな」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「まあ、そんなこと……。アタクシもう十分生きましたから」 Q10 最後になにか一言。 「今こう思ってるでしょ。なんだか随分しおらしいのねって。そうよ、アタクシも外行きのカッコってもんがあるの。分かったら覗き見してないでさっさと明日の授業の予習でもおし! 坊ヤ達ッ!!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 自分の好きな格好をして、自分の信じるものに正直である人間はいつだって素敵です。社会性と倫理観を兼ね備えていることは前提として。 現状を打破すべくひた走る老獪な野心家。 このようにふだんはオネェ口調の概念淑女です。いつでもうるさいわけではないです。ここぞ!と言う時にルビ芸と声量が光ると嬉しいです。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 自分の信じた若者に未来を託すことができたなら、もう思い残すことはないのではないでしょうか。 上へ ジウ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「教務主任のジウ・ネ・ピサロと言う。難しいこたぁ抜きだ。お前ら生徒のお目付役、とだけ覚えて帰りな」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「仕事。もっと詳しく? んだよ面倒だな……先生のことそんな知りたいもんか? はいはいそーかいありがとよ。 朝、基礎トレーニングと学院の外周走り込み、昼、おめーらの相手、夕、職員会議とか居残りの付き合い、夜、軽く走って次の授業の準備して寝る。変動あり。満足かい」 Q3 好きなものを教えてください。 「あ? なんで知ってんだよ……。そうだよ、小せえ生き物は守りたくなる。お前らも弱そうな魔法生物見てもいじめんなよ。痛い目見たくなきゃあな」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「なんつーかバカの面倒を見るのは、苦手、っちゅーか、疲れるな。まあよ、もう少し考えて行動してくれってんだ」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「ローザ・デコラは良い寮だぞ〜。こないだなんか第一自習室と第二自習室の壁ぶち抜いて繋げてやんの。広くて快適〜、じゃねえ。何のために部屋分けしてると思ってんだあのバカどもがよ」 Q6 好きなひとは・・・? 「よく知りもしねぇオッサンにんなこと聞いて楽しいかぁ?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「おいおい、先生は教務主任だぜ。特定の教員だけおだてんのはやべーだろ。ざんねーん、じゃないの。偉いポジションだからって全員が全員政治うまくねぇの。 生徒は……そうだな、やるだけやろうとする姿勢のやつぁ気になるさ。優等生でも劣等生でも、大したもんだと思うね。んな大層なこと言っちゃあいるが、結局、手のかかる子ほど何とやらってのはマジだな。おう、何ニヤついてんだぁ?」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「魔基礎の先週の課題出してないやつ、まだいるよなぁ。分かってるだろうが俺の授業は絶対落単で逃げさせたりしねぇからな。おめーと先生の夏季休暇が消滅しても知らねぇぞー。出せよ、早く」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「ありえねーな。俺の骨はこの学院に埋めるつもりで来たからよ」 Q10 最後になにか一言。 「俺に憧れて無茶すんなよ。も少し楽な生き方あるぜ」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 自分に苛烈で、他人に優しい。しかしそれは決して"甘やかし"ではないということ。 ジウのような苦労人の口をついて出る愛のある叱咤が好きです。 ちなみに、上記のインタビューは学生の何人かが行なっているというていで。教員やその他の大人に対しては敬語を使っています。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 生徒達の保護者、その最後の砦でいてほしい。 何があっても学院の、そして生徒の味方であり続ける。 上へ エニラ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「エニラ・オクサリス・ヴィルカモミレだ。ヴィルへニア魔道学院の校医をしている。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「医務室で薬品の調合や、文献を読んだりしているね。忙しそうに見えても、体調不良や質問があるときは遠慮なく入ってくると良いよ。」 Q3 好きなものを教えてください。 「……治療、かな。私にはそれしかないからね。……他に?……まぁ、日向ぼっこ、とか。強いて言うならそうなる。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「みっ……いや、何でもない。騒がしいところは苦手だな。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「ふむ。では次の学会に提出予定の論文でも紹介しようか。 「毒性植物の誤食による食中毒の応急処置と原因の特定についての臨床的視座による考察」というのが研究テーマでね。平たく言うと毒キノコや、ニラと間違えてスイセンを食べてしまった時にどう対処すべきかをまとめたものなのだが……(以下分かりやすい解説が続くが割愛)。しかし、食堂でバランスも良く美味な食事を摂れるのに、何故この学院の人間はわざわざ野草などに手を出すのだろうか……?」 Q6 好きなひとは・・・? 「すまない、特段そういう人物はいないね。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「推しというか、プラタくん、あぁ、後輩なんだよ。のことは気になるね。彼はいい奴なんだが、どうにも善意が空回りすることが多くてね。もう少し落ち着いて周りを見られると良いと思うのだけれど。 それとクロシェット先生とはもう少しじっくり話をしてみたいね。色々と。情報交換を。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「特定個人に何か、というのはないな。」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「やはり父の跡を継いで王立医療院の院長になることだろうか。……これは今の人生の続きのような気もするね。」 Q10 最後になにか一言。 「特にはないが……そうだな、医務室前の掲示物はまめに見てほしい。健康を守るために必要な情報がつまっているから。」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 物静かに話しますが、言うべきことははっきりと言うタイプです。外科医師タイプ。医師としても人間としても非常に良くできている人物です。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 学院長派(?)としてどういう立ち回りを見せるのか気になります。どんな立場でも医師として、弱者に寄り添うスタンスだけは崩さないでほしいです。 (自キャラ語りで恐縮ですが、ジウ先生とプラタのあれこれを知っている、プラタの学生時代の先輩になります。2人の関係(?)の橋渡し役になってくれないかな。多分本編には関係ない。) 上へ セルク Q1 軽く自己紹介をしてください。 「セルク・クロシェットですわ……。 今日はお招きいただき、どうもありがとう」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「生徒の指導業務にあたっています。 プライベートでは、天体観測を少々……、たしなむ程度です」 Q3 好きなものを教えてください。 「星ね。お分かりでしょう。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「……いじわるね、あなた、もうご存じでしょう? 冗談ですわ……、ひみつということにしてくださいな」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「……(考えるしぐさ) あした、天文学、小テスト。……よろしくね、皆さん」 Q6 好きなひとは・・・? 「まあ。 ……そうね、生徒たちは、……好きよ?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「(にこにこ微笑んで、窓の外の緑髪の古株を指さした)」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「そうね。”あなた”も……大変ね。 お茶でも淹れましょう、座ってらして?」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「実家で、ただの星見に戻ります。わたくし、あの生活も気に入っておりましたわ」 Q10 最後になにか一言。 「お疲れさまでした。 わたくしと話してくれて、ありがとう」 上へ プラタ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「んっんー……。プラタ・ロボヴィア・ミトロヒアと申します。ローザ・デコラ寮の担当で、魔史学の授業を受け持っています。それと図書館で皆さんの調べもののお手伝いをしています! ミトロヒア先生、とお呼びください?」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「それはもちろん授業の準備と、図書館の資料の整理兼研究です。それとジウ先生のお手伝いと、作曲ですかね!」 Q3 好きなものを教えてください。 「音楽です! 音楽は素晴らしいです。ヒト……いえ、この世の全てのいきものの心に寄り添ってくれます。それとやっぱり歴史ですね。歴史は人生の教科書です。先人達の失敗を、成功を、ボクたちは学ぶことで、より良い未来を選ぶことができるのです。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「ヴィルへニア魔道学院の教員なのにお恥ずかしいのですが、実は歌魔法以外の魔道はそんなに得意ではありません……(耳が垂れ下がる)。 それと、肉食系のディーアの生徒さんを見ると、こう、本能的に寒気が……あ! ジウ先生は別なんですよ!?」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「プレゼンですか……では! 歴史を学ぶことの大切さと楽しさを音楽にのせてお伝えしましょう!(陽気な音楽が流れ始め歴史を学ぶことの大切さと楽しさを伝える歌を歌い始める)」 Q6 好きなひとは・・・? 「えっ、そ、そんなこといきなり聞くなんてシツレイですよ!!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「教務主任のジウ先生ですね! ボクもジウ先生の教え子ですが、その頃からずーっと憧れの先生でした。ジウ先生と同僚だなんてなんだか夢みたいですね……。それにあの、獲物を見る時の目付きと大きく開いた口から覗く牙! 爬虫類としてのお姿も大変凛々しくてもう本当に(質問打ち切り)」 「あっそれと! ライムンドクンの事は気になってますね~。本の整理のお手伝いもしてくれるので助かってます! 彼、学院に残りたいなら教員になるというのはダメなんですかね……」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ジウ先生! これからもよろしくお願いします~!!!」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「また歌を歌いながら旅をするのもいいですね。あ、でもジウ先生と離ればなれになるのは……悩ましいですね……」 Q10 最後になにか一言。 「調べものや、それ以外でも! 困り事があったらいつでもお声がけくださいね!」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? ぴょんこです。もう教師になって何年もたちますが、新人教師ばりに張り切っています。張り切りすぎて空回りすることもしばしば。 ジウ先生に憧れて、ジウ先生のように生徒に寄り添う教師になりたいと思っています。積極的に生徒に話しかけるフランクなタイプです。 歴史にも詳しいので、便利に使っていただければと思います。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) いつまでも今のままでいてほしいですね。明るく、素直なままで。何か過ちを犯しても立ち直ってほしいです。何かやらかしませんかね。まちがえました楽しく歌ってればいいと思います。 上へ デイジー Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ボクはデイジー・ナトール=トルティ。 ナトール、トルティハーベスト短縮してナトルティ、これがボクの苗字。祖先の名さ。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「元素魔法の研究と応用の実験、実技運用の可能な安全性の確立の証明を日々、ね。 息抜きに散歩とか生徒と談話したりはしてるよ。 最近は魔道街に足を運ぶことも多いかな?」 Q3 好きなものを教えてください。 「元素魔法は得意分野さ。それにボクにとっては最大の起点でもあったしね…。 他に好きなものと言えば甘いもの、生クリームを使ったスイーツが好物、なんと言っても頭に糖分が足りないと感じた時のパルフェは美味いのなんの…。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「虫…かなぁ。 生徒たちには悪いけど、昆虫は得意じゃないんだ。モデルが昆虫の子たちは割と人よりの姿が多いから助かってはいるけど、ね。 なかなか難しいところはあるよ。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「こういうのはどうかな。 ヴィルヘニア学院には授業以外にも私用で使える施設代わりと多くあるんだ、魔道街とかはその第1の例だね。 その他にもグランド、第一グランドは分かるよね。大きな方のグランドさ。 あそこでは主にロザリオの生徒がスポーツに励んでいるんだ。 他にも研究に励む生徒、四年生から上の学年の生徒たちがあのグランドで魔術、魔法の試験運用などを行ってたりするよ。 周りに被害が出そうな事に関しては使用のために許可がいるけど、基本はオープンで遊びにも使えるから体が訛っていると感じているなら是非行ってみるといいよ。」 Q6 好きなひとは・・・? 「昔はいたかな。 今は、どちらかと言うと尊敬に近いかもね。 誰とは言わないけど、ね。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「そりゃあ憧れの人と言えばジウ先生だとも。 ボクの出自は知っての通りさ、だからこそ彼には憧れるよ。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「バルトロメオ先生はもう少し、生徒に優しくしてはどうかな?」 Q9 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「第二の人生…か〜。 特に思うこともないけど、親に恩返しができるならボクが家族を持ってみてもいいかもね。 ほら、最大の親孝行は孫の顔を見せてやることって言うだろう?」 Q10 最後になにか一言。 「ボクの授業は割と好評なんだ。 楽しいけどそこそこ難易度もある、けどその分達成感も大きい。やっぱり生徒に寄り添って授業をすることが大切だと思うんだ。」 上へ ロクステリア Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ロクステリア・ヴィルベッド・カノン......死霊魔術士......王族......?一応、そう。以上よ」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「......死霊魔術の研究。......それだけ......だけど......」 Q3 好きなものを教えてください。 「............人形は好き。人と違って静かだから」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「............騒がしいもの。あまり得意ではないわ......」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「............モルスとウィータ。私の最高傑作。あれを超える人形は、この世に存在しないわ」 Q6 好きなひとは・・・? 「............好きな人............?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「......トレイスは優秀。グラシエラも優秀だけど、彼女は死霊魔術は向いてないわ............」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 回答拒否 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「............別に。何も」 Q10 最後になにか一言。 「こんなこと聞いて、何になるのかしら」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 天才。死霊魔術の才能に関してはフェンリスの父より上。倫理観がない Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) まぁなんか頑張って欲しい 上へ バルトロメオ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ンン、小生の名はバルトロメオ・デルフィーノ・エルドリーチェ・バスティーユ。誇り高きエイゴークの流れを汲む、尊き血族である。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「言う必要があるのかね?小生は公私を分ける性格故、言葉にして伝える必要などなかろう。」 Q3 好きなものを教えてください。 「勉学である。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「怠惰で不勉強な人間.....、己が境遇に甘んじ、努力を失った者は嫌いであるな。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「ふむ、では小生の考案した非表音型魔術の発生プロセスに於ける、分解前の魔術文字内に包含されたオドの状態変化に関して.....(以下講義の為に省略)」 Q6 好きなひとは・・・? 「恋愛ごとに現を抜かす輩に、小生が見えると?ふむ、なるほど。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「勤勉であれば、目をかけるに値するであろう。己が無知なる事を自覚し、先立に教えを乞う生徒であれば大歓迎だとも。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「小生は常に言葉は直ぐに口に出すよう、心がけている。態々このような場で残す言など無い。」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「.....興味がないので無回答とさせていただく。」 Q10 最後になにか一言。 「ローザ・デコラの一部生徒によって減点総量が大幅に増えている。直ちに該当生徒は小生の研究室に来る様に。」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 頑固で嫌味な先生。ヘイト枠。この学園のスネイプ(性格だけ)先生を意識してます。 ただ、頑固で嫌われ者ではありますが、芯の通った精神的に強いキャラであるとは思います。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 特にないですが、キャラ行動のとっかかり、深掘り(罰掃除や呼び出し)に使いやすいのではないかと思います。 上へ フロム Q1 軽く自己紹介をしてください。 「学院長の思い付きか?これ。 ……はい、フロム・ムナーヤです。皆さん、豊かな将来の糧になるように勉強しましょう……、編集点、分かってるよな?」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「宝石削、買付、技師希望の生徒の実験室使用の監督、特許申請補助。だいたい仕事だよ、仕事」 Q3 好きなものを教えてください。 「んー……大人が本気で遊んでるところ見るのは好きだぞ? 酔狂であればあるほど良いな」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「……ノーコメント。 あんまりおもしろくもないから、次行こう、次」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「”ムナーヤの義眼は一点物。 瞳がつぶれたその時は、どうぞご贔屓に”」 Q6 好きなひとは・・・? 「そりゃもうローザ・デコラ寮生とうちのゼミ生だよ。 寮の垣根を超えた馬鹿のマリアージュ、俺このために教師続けてんだわ!」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「セルク先生は……ダメだな……。 宝石の輝きは、盛りの星に劣る。例え巻戻(スライド)の魔眼を入れても、俺ではあの人に7(負け):2(勝ち):1(引き分け)ってとこだよ」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ジウ先生、ごめん。 5日前身に覚えがないって言ったけど、先週ローザ・デコラの裏庭で魔力雷が発生してピクシーが寮になだれ込んだ件、魔力雷生成装置の設計に口出し他の俺だったわ。 後で設計図取りに来てくれ」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「そりゃ……施設科(※ヴィル学の整備、保全担当。用務員)だろ」 Q10 最後になにか一言。 「魔導技師課程のお前ら~~!今日高魔源(マナ)技能試験だから、ちゃんと髪縛っとけ!体ごと燃えるぞ」 上へ クィンダイン Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ヘッジのバットクァン、祖はリリオ。 ヴィルヘイム・クィンダインです、どうぞよろしくお願いします。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「学院内で飼育している魔法生物の世話、授業でも使いますからね。 鎮堂の森の見回りもしていますね、仕事以外で、ですか? ふふっ…秘密ですよ。」 Q3 好きなものを教えてください。 「ふふっ…そうですね…生徒たち、でしょうか。 日々努力し友と励み、そして心の底から楽しむ。 そんな生徒たちが私は好きですよ。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「そう、ですね。 別れでしょうか…えぇ、苦手ですね。 何度体験しても、寂しいものですから。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「人に物を進めるのは得意ではありませんが…こほん。 では変身術の応用、性転換の秘術を……おや、ダメ?あらそう…。」 Q6 好きなひとは・・・? 「ふふっ、誰だったかしらね…?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「プラタ先生は少し心配ではあります…あの子、変身術得意では無いのはわかるのだけれど…変身術の補習によく顔を出して、補習の子達と一緒に勉強していくの。 勤勉だとは思うのだけれど…だいぶ経っているのだけれどまだ通っているの…心配にはなるでしょう? あとはそう…ノーチェスの子孫、フィアーバ先生。ふふっ…えぇ、悪い子、ですから。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「あぁ!そう!リンダちゃん、彼女には才を感じる。それはもう、とてもね。 だから頑張って進級して欲しいとは思っているから、いつでも先生を頼ってね?」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「第二の、人…生……いいえ、いいえ…なんでもありませんよ。 ふふっ…そうね……古い友人と暖かい庭先でつまらない話を、したいものね。」 Q10 最後になにか一言。 「生徒の皆さん、友達は大切にね。」 上へ フォルシカ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「リリア・フィエスタ寮のフォルシカだ。普段は神学基礎論と創造芸術の授業をしている。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「普段か‥‥まあ、芸術を創っている‥‥といえば、そうなるかもな。後は魔道に関する勉強とかだろう。」 Q3 好きなものを教えてください。 「新たな学びを得ること。それと努力。‥‥‥‥‥‥あとは‥‥ホットミルクを飲むことだな。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「苦手というか、これは好みの問題だが、努力しない人間は総じて嫌いだ。‥‥‥‥おい、誰だきのこも苦手だろって言ったやつは!?」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「PR‥‥か‥‥まあ、色んなことを学びなさい。知識は人間を強くするからな。」 Q6 好きなひとは・・・? 「努力する生徒全員。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「創造芸術を履行している人間全員。あとは努力が見える生徒は基本的に気にかけてるつもりだな。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「修道院で過ごす全ての子供たちに、リリア・フィエスタに来た際にはフォルシカにどうぞと伝えておいてくれ。あと今度遊びに行く。」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「‥‥‥‥先生をせずに修道院の人間として過ごすのも悪くないな、とは思うよ。あとは‥‥王族とかでも、面白かったかもな。」 Q10 最後になにか一言。 「‥‥‥‥‥‥。」 「‥‥特に‥‥おもいつかない。こういうの苦手なんだよ‥‥」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? ↪︎厳格そうで、割と生徒にいじられているような気がします。いつも生徒に無茶振りされて頭の後ろ掻きながらため息ついてそうというか、そんなイメージです。お堅い人間に見えて、話してみたら意外とフレンドリーだった!みたいなキャラクターだと思います。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) ↪︎最終的に死ぬか死なないかは置いておいて、生徒たちを裏切る役回りですから、とにかくもう掻き乱してほしいですね。このキャラに情を抱かせてもいいし、完全な悪役にしてもいいし。好きにやっちゃってください。 上へ フィアーバ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「フィアーバ・ストレイガー・ウェイトリー・ノーチェス。呪学担当、かの三使徒の末裔!......えぇ、そうですとも。まぁ今はヴィルヘニア魔導学院に勤める一介の教師。御心配には及びませんよ。ふふふふふ!」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「ふむ......そうですねぇ......ここは呪魔法の研究......と言っておきましょうか。ええ、差し支えはないかと。............はて?ワタクシが食堂に一人でいたのを見た......?気の所為ではないでしょうか!」 Q3 好きなものを教えてください。 「好きな物、そう言われると、ワタクシ困ってしまいますが......ええ、そうですね。愉しいもの。愉快なもの。ワタクシの好奇心を掻き立てるものが好きです。子供心というものは幾つになっても持っていたいものですからね」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「ンン、あまりこう言った場で公言するのは気が引けますが......まぁ、包み隠さず言えば、ロクステリア女史と反射魔法ですかね」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「よろしいでしょう!ではワタクシが先日編み出した新作の呪魔法を(映像はここで途切れている)」 Q6 好きなひとは・・・? 「ふふふ......おかしな質問ですねぇ。ワタクシは魔導学院の教師。よって、ここに所属している者達にはすべからく愛を注いでいるつもりですぞ」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「ふふふっ!ええ、ええ!何方も実に素晴らしい!その中で誰が1人を選ぶなど、ワタクシ、できませぬ!......ベアトリス君?あぁ、あの。......あれで満足しているようでは到底、一流の魔導士なんぞにはなれないと申しておきましょう」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ヴィクトリアくん。君は追試があります。後で講義室に来なさい」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「ワタクシ、今の生活が気に入っておりますので!第二の人生などを与えられたとしても、再びここに訪れるでしょう」 Q10 最後になにか一言。 (フィアーバが呪魔法を唱え、取材陣が阿鼻叫喚するシーンで映像は終わる) キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 面白いでしょ。動かしやすいかと言われればそうでもないんですよ Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 早急に殺すべきでは 上へ カミラ Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ふふ、私はカミラ。姓もあるのですけど、シスターカミラ....またはマザーって呼んでくれると嬉しいですね。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「孤児院の子たちのお世話、..でしょうか。ええ、普段は孤児院の方で過ごしていますよ。」 Q3 好きなものを教えてください。 「掃除とか、お洗濯とか、料理とか......誰かの為に何かをする事は好きですね。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「.....ふふ。ないですよ。ええ。なぁんにも。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「孤児院は、いつでも身寄りのない子たちを受け入れる準備があります。遠慮なく、私を頼って、ね?」 Q6 好きなひとは・・・? 「孤児院のみんな、私を慕ってくれる子たち。みんな私の宝物ですよ。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「ごめんなさい...あまり、学院の方は存じ上げなくて....。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「ふふ、学院に通ってる子たちはみんな私のお手伝いしてくれて、いつも助かってます。ありがとう、ね?」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「...何のしがらみも無く、その日暮らしをする...なんてのも面白そうですね。」 Q10 最後になにか一言。 「正しく有ろうとすれば、その魂は正しく導かれます。普段の行いが、肝要、ですよ?」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? 常日頃からの余裕を持った態度、ええ、これが黒幕です。 打算で動いた結果が慕われる存在になるシチュエーションって良いですよね、と言うのを突き詰めた結果が彼女です。客観的に見れば、完全な善人に見えるキャラなので動かす際には特に何も考えず善行させればいいと思います。後々で後付けでなんとかなります。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) 苦しみ抜いて死ね。 上へ ジモス Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ジモス・カンパーネ・ネルソン!宜しくな! ……なァ?これ俺がやる意味あンのか?」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「一応こっちに来てからは警備だの警護だのやってるがよ… やることねェンだわ、この島。」 Q3 好きなものを教えてください。 「尊敬し敬愛しンでもって確かに愛を持つ相手といやァ… そりャあカミラ修道院長に決まってンだろ?」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「ない!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「プレゼン?すまねェ、そういうのにャなれてねェンだ、パスできるか?」 Q6 好きなひとは・・・? 「カミラ修道院長に決まってんだろ? 心の底から、な?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「あのジウって教師、居ンだろ? 一度拳を交えてェとは思ってンだ…あれは楽しめるぜ? それとヴィクトリアとヴァンって生徒いるだろ、あれは育つ、確実に伸びる。 俺の勘は7割当たるぜ?」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「よくは知らねェがフォルシカ、テメェは体動かした方がいいぞ。」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「第二の人生?っははははは!!!!バッカだなァ…今の人生が1番楽しい、だからそれ以外は考えたこともねェ!」 Q10 最後になにか一言。 「リリア・フィエスタのガキ共、よく考えて道を選べよ。 何も修道院に戻ることが全てじゃねェ、聖職者になるのが全てじゃねェ… 自分の夢見つけて突っ走れ、そんでもって自分が子供の頃できなかったことを全力でやれよ。 お前たちにはその権利があるんだ。」 上へ
https://w.atwiki.jp/monsterstrike/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/monsterstrike/pages/10.html
攻略チャート Part2 洞窟クリア後~洞窟から2番目の町へ 2番目の町 攻略チャート Part2 洞窟クリア後~ 洞窟から2番目の町へ することを記述 2番目の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) Part2へ
https://w.atwiki.jp/most/pages/39.html
No.101-150
https://w.atwiki.jp/most/pages/30.html
質問コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/2973.html
魔道機装 強化型 ジル コスト 33 レベル 1 MAX 進化元 魔道機装 改良型 ジル (A) 進 化 素 材 天雷樹ユグドラシル (樹S) 輝眼の魔法生物 ロシェ (ロシェB+) ランク A+ HP 602 1,324 進化先 解放魔道機装 ジル・メヴィウス (S) 天雷樹ユグドラシル (樹S) ピカダケ・マスター (キノコA) MAX Lv 60 攻撃 865 1,731 進化費用 495,000 サンダヌキング (タヌキA) 天に祈りし神樹 (樹A+) No.1035 Aスキル AJL-021 フォースレーザー砲 敵単体を4回連続攻撃 売却価格 12,900 月夜に踊るエレクフラウ (フラウA) 月光のドライアド (樹A) 編集 Sスキル クロスアウトモード (7) 敵全体へ雷属性の大ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考